
高市早苗@takaichi_sanae
我が国が世界遺産登録を目指している「飛鳥・藤原の宮都」について、その専門的な評価を行うイコモス(国際記念物遺跡会議)から、「世界遺産への登録が適当である」旨の勧告を受けたことが、ユネスコより公表されました。
飛鳥宮跡・藤原宮跡をはじめとする19の構成資産から成る「飛鳥・藤原の宮都」は、6~8世紀に日本列島において生まれ、後代にも大きな文化的影響を与えた古代国家の宮都の考古学的遺跡群です。
東アジアの古代国家の形成期において、中央集権体制が誕生・成立した過程を、二つの連続する時代の宮都の変遷から示すものであり、世界に類を見ない人類の文化遺産として、世界遺産にふさわしいものとの評価を受けました。
我が国の貴重な文化遺産がこのように国際的に高い評価をいただいたことを大変喜ばしく思うとともに、長年にわたり、奈良県の地元の皆様が積み重ねてこられた保存に向けたご努力に深く敬意を表します。
世界遺産への登録は、7月に韓国で開催される世界遺産委員会において決定されることになりますが、政府としても正式決定に向け全力を尽くしてまいります。
(2026/6/5)
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