
高市早苗@takaichi_sanae
先ほど、モディ首相と日印首脳会談を行いました。
会談では、インド太平洋地域を中心に、地域情勢について意見交換しました。
私が掲げる進化版「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」、そしてモディ首相が掲げる「マハー・サーガル(MAHASAGAR)」が、インド太平洋を自由と繁栄を享受する豊かな海として育てていくという目的を共有しており、共通の目標の実現に向け、戦略的協力関係を深化していくことで一致しました。
安全保障分野では、昨年改定した『安保協力に関する共同宣言』に基づき、一層の連携を図ることで一致しました。
経済安全保障分野では、官民で具体的な行動に移していくための共同宣言を発表しました。
エネルギー安全保障分野では、「パワー・アジア」の下、インドにおける石油備蓄システム強化に向けた二国間対話や、インドのエネルギー・トランジションに向けた「日印CBG(Cooperative Biogas for Growth)イニシアティブ」の立上げに合意しました。
幅広い分野で数多くの成果文書を発出し、日印の「特別戦略的グローバル・パートナーシップ」の下、戦略的な方向性を共有する信頼のパートナーとして、日印関係を更に深化させる筋道を示すことができ、大変実りの多い会談となりました。
インドは日本にとってFOIPの実現に向けた重要なパートナーです。
来年の国交樹立75周年も見据え、日印両国でインド太平洋地域、更には国際社会全体の繁栄に貢献してまいります。




(2026/7/2)
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